カテゴリー「転勤生活」の記事

2010年4月12日 (月)

新しい職場でのランチ事情

新しい職場では、昼の休憩時間は特に決まっていない。だから、ランチの「渋滞時間」を避けてお店に行くことができる。場所は天神なので、お店は山ほどある。

仕事の引継ぎをしている時に、引き継がれてきたのであろう手書きのランチマップをわたされた。

そのマップの中には、登山仲間のM先輩の名前がよく出てくる。お店によっては、「詳細はMさんに聞いてください」と書いてあったりする。

M先輩は「ランチの食いしん坊」である。ランチのたびにあちこちお店を開拓して回る。だから結構参考になるだろうと思っていた。(奥さんに弁当を作ってもらえないだけではないかと聞きたいこともあるが、聞けないでいる。)

さあ、そのマップを見て、ランチに行こうかなと思ったが、今のところ結局1回も外では食べていない。

職場に弁当屋さんが回ってくるのだが、その弁当を食べているからだ。理由はその価格にある。なんと300円という圧倒的な価格のアドバンテージを持っているからだ。おかずの内容も悪くはない。ごはんの量が少なめに盛ってあるが、小食になってきた私にとっては、これがちょうど量になっている。そんなことから毎日弁当をたのんでいる。

外に食べに行こうかなと思っていても、弁当屋さんが私のほうをじっと見て、私が買うのを待っているので、つい買ってしまう。

だからランチマップは、書類の底でまだ眠っている。

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2010年4月 2日 (金)

さようなら 小林

4月1日で仕事の区切りと引継ぎも終了した。一足早く新入社員君は、部屋を出て職場に向かった。私は、ひとり新入社員君の部屋に残り、車につめ込む荷物をまとめて、新入社員君の部屋に残さざるを得ない荷物を押入れに片付けた。

市役所に出向き転出届を提出した。あっさりと手続きは終了した。

職場に、ほんのちょっと顔を出し、新入社員君の部屋のカギを預けた。

そして床屋に行って、髪をさっぱり切った。

すべての用件は片付けた。昼食でも済ませていこうか、最後にどこか寄ってから帰ろうかなと思ったが、そのまますぐ帰ることにした。

またいつでも来ることができる。新入社員君の部屋には寝袋も置いてある。新入社員君の部屋は当分私にとって無料宿泊所になる。

まだ、霧島山系の登山ルートも全部歩いていない。佐多岬にも行ってない。南九州のいたるところに行ってやろうと思っていたが、まだまだどこも行ってない。

また小林には来るだろうがしばらくは夢の中でしか会えません。

じゃあ、また。

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2010年4月 1日 (木)

小林最後のグルメ

小林での最後の夜に、「小林○○○の里」に行った。新入社員君が好きなのだ。コースに加えて冷汁を注文した。お腹がいっぱいになり、動けなくなるほどだった。

新入社員君の部屋に帰ると、急にお腹が痛くなって、下痢をした。夜中に3度ほど起きて下痢をした。水状の下痢になった。新入社員君はなんともないという。

小林最後の夜が最悪の夜になった。

p>小林での私のメインテーマはこのケツメイシの「出会いのかけら」の曲でした。

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2010年3月31日 (水)

退職と自殺

警察が自殺の傾向を発表した。それによると自殺の時期で一番多いのが3月だそうだ。このニュースを見て、新入社員君と「そうだね。その通りだね。」と納得しあった。

就職・進学・退職・失業などで大きく人が動く時期だ。環境が大きく変化し、ストレスも過負荷となる。

私自身も、福岡に戻ることができるという喜びは実はほとんどない。もう1年はいたかったというのが本心だ。それに、年度末で仕事に区切りをつけなければならないことと、後任に引継ぎをすること、それに引越しにかかる手続きや作業などに追われて、つぶれそうです。

私は、転勤になっても仕事は継続しますが、今の職場には退職する人もいる。24年間勤務していた人だ。その人は、4月1日以降は、毎日が日曜日となる。寂しさはひとしおだろう。

私も早く退職したいなあ。

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2010年3月30日 (火)

新入社員君の「優雅」な生活

新入社員君の部屋に居候しているが、新入社員君の朝食はごはんとインスタント味噌汁だけだ。それに実家から持ってきた果物やおかずを食べている。

しかし、新入社員君は、私にはごはんとインスタント味噌汁しかくれない。自分だけこそっと果物やおかずを食べているので、「ちょうだい」とお願いする。するといやな顔をしながら渋々くれる。正直な青年だ。

部屋は新しいがいたるところにほこりがある。掃除はしないらしい。掃除は、半年に1度くらいやってくる実家のお母さんがする。ちなみに新入社員君は週末は必ず実家に帰る。

ゴミの分別に厳しい小林市に住んでいるにもかかわらず、プラスチックゴミの「プラ」の分別をまったくしらなかった。そのためかコンビニのビニール袋が部屋の中に散乱している。私が業を煮やして、まとめて捨てた。

今時の20代の青年の部屋にしては、なんにもない。ホントになんにもない。引越しは楽だろう。帰宅すると、テレビを見るか、PSPでゲームをするかだ。しかも10時30分には寝る。自分からは何にもしゃべらないので、こちらから話しかけるしかない。話しかけても新入社員君の返事は「ああ~」という生返事が聞こえるだけだ。

新入社員君は、他人と風呂に入ることを嫌う。私が温泉にさそってもいやな顔をする。今までの職場旅行のときでも、新入社員君は、毎回ほかの人とは大浴場には入らず、自分だけ部屋風呂にこそっと入っている。何か秘密があるのだろうか。

新入社員君は、たいていは寝ている。

ふとんは万年床。しかも寝ている部屋は、北側の部屋なので、日差しも射さない。ふとんを干したことがない。せめて、晴れた日ぐらい南側の日当たりの良い部屋にカーテンを開けてふとんをおいておけば、それだけでもふっくらするだろうから、ふとんも干せと教えた。

部屋に2年間住んでいるが、一度もガスを使ったことがことがない。ポットでお湯をわかすだけだ。シンクは水はけが悪い。水が流れずにたまっている。掃除をしないから、目詰まりして、流れにくくなっている。これも思い余って掃除をさせた。

新入社員君に女性の話題をふっても、まったく関心を示さない。ひょっとしたら同性に興味があるのか?と疑ってみたこともある。興味・関心がある「女性」は、綾波レイだそうだ。

新入社員君は、子供ときにもらったお年玉80万円をまだもっているそうだ。貯金マニアだ。しかし、財テクをするタイプではなく、ただただ普通預金にお金が貯まるのをじっと見ているのが好きみたいだ。

車には関心がない。親から買ってもらった中古車だ。誰の名義か知らない。自動車税については、何の知識もない。たぶん親が税金を払っているのだろう。税金を知らないのはまだいいが、任意保険のことを知らなかった。そうやら任意保険そのものについて知識がかけているようだ。だから仮に事故にあっても、どこの保険会社に連絡するか知らない。

たぶん親がいないと車を買ったり、引越ししたりとか、そういう大きな「作業」はできないだろう。職場の誰かか言っていた。「彼は発達障害ではないだろうか」と。

職場に入ったときの飲み会の2次会で、会計をさせた。会計といっても単に皆からお金を集めて払うだけだ。2次会はスナックで1人2500円だった。新入社員君がお金を払った後、「いくら払った?」と尋ねたら、金額が1人分足りない。誰々から集めたかと参加者の名前を1人ずつあげて確認したら、全員集めていた。どうもうおかしいと思い、新入社員君に「お前はお金を出したか?」と聞いたら、「出していない」と言った。

彼の今後は、気にかけていきたい。

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2010年3月29日 (月)

職場に置き土産

福岡に転勤するにあたり、職場にプレゼントをしていくことにした。普通は、何かお菓子でもおいて出ていくのが慣例であるが、そういうことはやめにした。

そのかわり本を寄贈していくことにした。職場には、お客様のお子様向けに絵本のコーナーがある。そこの絵本がもうボロボロの絵本ばかりだったので、新しい本を購入して置いた。

選んだ本は次のようなものだ。

「崖の上のポニョ」徳間書店

「としょかんライオン」岩崎書店

「ドラえもんのせかいりょこう」小学館

「しごとば」ブロンズ新社

「スティッチ!ザ・ムービー」講談社

「はたらくくるませいぞろい」小学館

「となりのトトロ」徳間書店

「せんろはつづく まだつづく」金の星社

「かいじゅうたちのいるところ」冨山房

どんなお菓子よりもよかったと思っている。

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2010年3月28日 (日)

新入社員君の家に居候

借りていた部屋を早めに出て、新入社員君の部屋にころがりこんだ。これで、あと小林にいる短い期間を過ごす。

引越しには、単身パックを利用した。引越し費用をケチるために当初2パックお願いしたが、1パックのみにして、その1パックに入るだけ入れて、残った荷物は車に積んでいこうと考えた。

しかし、想定した以上に積めない荷物が多かったために、新入社員君の部屋に、そのまま持ち込んでしまった。1回では、車にすべてつめこめないので、しばらくこのまま新入社員君の部屋に残しておくことにした。

この日は、日曜日だが、朝から出勤した。引継ぎのための資料を作るためと仕事に区切りをつけるためだ。

朝から仕事をしていたら、途中で新入社員君もやってきた。また、別の支店に異動する課長もやってきた。異動の日まで静かに時間は過ぎていく。

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2010年3月27日 (土)

小林グルメ紀行27「藍海」

「藍海」はシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート内にある中華料理のお店だ。今日は、朝から新入社員君に手伝ってもらって最後の荷物搬出と部屋内の清掃をした。

昼近くになって、どこかで食事を取ろうと思った。新入社員君は小林市内の「なかにし」というステーキのお店が好きなので、そこに行こうかなと最初思った。

しかし、もう宮崎県内を巡る余裕があるのは今日1日だけなので、天気の良いのでドライブがてら遠出をしたくなった。

まず思いついたのが、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート。以前ここの42階のイタリア料理のお店で2回ランチを食べたことがある。あの42階からのながめを最後にもう一度見たくなった。それでそこに行くことにした。

今日は、ちょうど小林市での桜まつりの日にあたる。宮崎市内へ行く国道には、いたるところで桜が咲いている。

ホテルに行く途中で、生目神社にも行っていない、平和台にも行ってない、宮崎市内もわずかしか来ていないなどど全然宮崎県内を満喫していないことが思い浮んだ。残念だに思いながらホテルにむかった。

ホテルでランチができるレストランの一覧を見たが、やはり42階のイタリア料理のお店は、最も高い。やはり高さのせいだろうか。急に行く気がなくなって、もっとリーズナブルに食事ができる1階のレストランを利用することにした。それが「藍海」だ。

3500円のプレミアランチを注文した。それに肉まん1個(大きかったので1個を半分にして食べた) それに新入社員君が最近咳き込み気味なので、漢方薬の入った中国茶を注文した。おいしくてお腹がいっぱいになった。2人して最初のスープで、お腹がたくさんになりはじめたと同じ感想を言った。

食事を楽しんだ後、やっぱり高いところからの眺めは捨てがたく、43階に行くことにした。イタリア料理のお店のさら1階上の最上階だ。何があるのかと思っていたら、結婚式の展示場みたいなところだった。ホテルの人はどうぞどうぞと中へ入ることを勧めてくれたが、男同士2人だけで入っていくには、あまりにも場違いだったのですごすごと降りてきた。

帰りは、高速で帰ってきた。宮崎市内から小林市へ行くのに高速を使う人はいないだろうが、都城近辺からの高千穂の峰の眺めがすばらしいので、もう一度見ておくためにあえて高速を使った。帰る途中で、おそこもいけばよかった。ここも行けばよかったと様々に後ろ髪を引かれた。

引越しの準備はもう終わったが、「心の引越し」はしばらく先になることでしょう。

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2010年3月24日 (水)

小林市のゴミ分別のプロになりました

引越し準備のため、大量のゴミや不要になったものを出しています。今日も、ゴミ搬入のため最終処分場に2回も行って、顔を覚えられました。

リサイクル場での担当職員の方からは、「よく分別しているねえ」とほめられました。ゴミ処理でほめられるとは思わなかった。

押入れに入るような大きな「すのこ」を捨てたのですが、「これいらないの? だったら私がもらう」と言われたので、喜んであげました。これが本当のリサイクルですね。

いわゆる「エコ」には、こんな地道なゴミの分別が大事だなと思いますが、それでも分別が難しいものがあります。金属とゴム、金属とプラスチックがくっついていたりすると分別が難しくなります。

処分する時のリサイクルの利便性を考えて製品を作ればよいと思いますが、それにはコストがかかります。やっぱり安い製品の方がいいですから。でも社会的なコンセンサスができて、こういったリサイクル利便製品がちきんと売れるようになると、リサイクル社会としては、もっと成熟したものになるでしょう。

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2010年3月23日 (火)

「魔王」をいただきました

福岡へ転勤になるので、懇意にしている人から焼酎の「魔王」をいただきました。酒の味などさっぱりわからない私ですが、ありがたくもらっておきました。

「魔王」の名前だけは知っています。有名な焼酎ですが、どんな味でしょう。焼酎の味を知るのは、まず「生」で飲むことをすすめられました。

そのうち機会があれば、仲間と飲みましょう。

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